　この薬の情報のように、自然に存在する物質は、すべて固有の情報を持っています。
　この情報は、極めて微弱な電磁場の振動として存在していると言われています。物質を構成する原子の核の周りを回転する
電子運動がこの電磁場を起こしているようです。
　この磁場の微弱な振動（周波数）を「波動」と呼んでいます。
　この波動は音叉の共鳴のように、共鳴して伝わる性質を持っています。
　もし正常な波動のところに、自然でない周波数の波動が入ってくれば、その波動に影響（共鳴）されて、もとの波動の周波数も
変化していきます。
　波動は、私たちの体からも常に発していますが、体調が優れなかったり、強いストレス状態の時、有害な電磁波や化学物質
などを受けた時は、体の波動にも影響して変化していきます。
　波動の乱れは免疫力や自己治癒力、育成力やいろんな潜在能力の衰えとなって現れてくる事が考えられます。
　乱れた波動に共鳴しやすい自然の波動を近づけることで、自然でない波動に影響を受けて変化していた波動が共鳴して正常に
戻り、やがて体が活性して健やかに輝いてくることになります。
　これが「健やかブレスレット」活用の考え方なのです。

　自然界には、重力、電磁力、強い力、弱い力の四つのエネルギーがあります。これらのエネルギーとは全く異なった作用力を持つ、
新しい形態のエネルギーの存在を認めなければならないと、私たちは考えます。

　たとえば、蒸留水に薬品を溶かして薬水を作ります。この薬水を半分捨てて、残りの薬水に蒸留水を足して希釈します。
　この作業を何回も繰り返して、やがて「薬の成分がゼロ」になるまで繰り返し希釈します。
　こうして出来た「薬の成分がゼロ」の水を人が飲んだ時、はじめに溶かした薬の薬効があります。
　「そんなバカな！」バカではありません。このことはイギリスの権威ある科学誌「ネイチャー」にも掲載され、後にこの論文が
正しいことも証明されています。
　薬品の成分のによらない薬品の効果、薬品がゼロになっても効能が情報として残っていたことになります。
　非物質が生体に作用した事になります。「水が伝えた情報」これがまさしく「情報としての波動」なのです。

　昔から「エジプトのピラミッドには何か不思議なパワーが秘められている」といわれています。また、それは形が同じならば、正確に縮小した模型でも、現代科学では説明不能な様々な効果があることが、すでに多くの研究者によって実験が重ねられ、広く知られる事実です。

　エジプトのピラミッドは、太陽の光や月の重力、地球の磁場や重力といった自然界に存在する自由エネルギーを集めて統合しています。そしてその集めたエネルギーを未知なるメカニズムで独自のパワーに変換・増幅して、ピラミッド内部にエネルギーを貯蔵したり、頂点からエネルギーを放射したりしているそうです。
「この未知なるパワーを人間の生活に役立てることはできないか？」という視点から、ピラミッド・パワーは注目を浴びています。
　ピラミッド・パワーの代表的な効果は、

(1) 防腐作用、(2) 成長促進、(3) ピラミッド水、(4) 食品、飲料、煙草などの味のマイルド化、(5) 脱水作用、(6) 願望達成、
(7) 意識の活性化、(8) 健康維持、(9) 性的活力強化、(10) 美容効果などがあります。

　ピラミッド・エネルギーは、ピラミッドそのものに存在するというよりは、地磁気などの自然界のエネルギーをピラミッドが統合、修飾（分子や反応などを部分的に変化させること）して、発生しているエネルギーです。