月例レポート(2020年9月)
定例会
日 時 9月23日 水曜日14時〜16時
場 所 加里屋まちづくり会館
出席者 15名
月例会
コロナ感染対策として入り口で検温、消毒、マスクの確認をし、書類に記入の上で入室
1.穂愛留の歌 斉唱
2.代表挨拶
3. ゲストスピーチ
講 師 文化みどり財団 加藤照幸所長とスタッフの女性2名
テーマ 「あなたも園芸上手になれる」
材料 植木鉢、オリジナル培養土、軽石、6種類のポットに入った花を配布。
まず、今回の寄せ植えを見本で説明され、その後で、講師の指導で、鉢に軽石、
土、花を順番に植え込み、全員が鉢植え体験を楽しみました。
その後、管理方法として、置き場所、水やりの仕方、施肥の仕方、その他
それぞれの花の特徴を学びました。また、質疑では、管理の方法の詳細や花が
終わったその後の楽しみ方等も教わりました。
感想として、皆さんから来年も鉢植え体験を続けて欲しいとの声もあり、
喜びの意見を聞くことが出来ました。
4.連絡と協議事項
@ 誕生日の紹介 今月生まれた方 塩谷さん11日、和田さん18日
A 絵画同好会による作品展の紹介 「どなたでもなんでも出品・何点
でも可能」出展費用は頭割りとし、1人800円程度 出展用紙に記入し野村さん
に届ける。 搬入10月15日 出展日16〜18日の3日間
B お試し住宅利用者
〇滞在結果 8月17日〜8月24日までの7泊8日滞在
50歳の女性で大阪からの利用
三木さん・北原さんが対応
対応に苦慮した。今後何かあれば代表に連絡し、市へ報告する。
〇滞在予定 11月12日〜11月16日までの4泊5日
57歳の女性とご主人で大阪からのご利用
今後は、役員会で担当者を決める。
C ゲストスピーチ候補案について
10月のゲストスピーチは、市民対話課定住係 尾崎係長
D 10月役員会 10月 3日土曜日 10時より 野村宅
E 10月例会 10月28日水曜日 14時より 加里屋まちづくり会館
F 10月下期会費納入の件 1か月600円 6か月3600円
G その他
・教学サロン 現在はコロナ対策で中止だが、次の再開場所は福祉大学の予定。
・赤穂山鹿素行研究会で、駅前に赤穂市の優れたところを宣伝する看板を建てた。
また、クラウドファンディングを行い、山鹿素行の名前を広く知らせるように
歌や素行の教えをまとめた冊子などを作った。
H 光延委沙子氏、ご主人の眼治療の為、垂水に転宅退会の挨拶があった。
皆さんで、色紙を贈る事にしました。
記 杉岡共榮