十周年の記念写真と会員のひとこと

穂愛留十周年記念祝賀会にて
(2017年5月24日)

宇田川: 赤穂に住んで、あっという間に五年間、色々な人に助けられ過ごす事が
    出来ました。これからも健康でそして新しい事にチャレンジしたいです。
小田中: 穂愛留の会では一番高齢ですが、例会・イベントに参加させて頂ける
    ことに感謝しています。
北原:  この十年、楽しい思い出が出来ました。穂愛留で皆さんに出会えた事、
    本当に嬉しく思っています。
日下部: 皆様との温かい交流を頂き、赤穂の生活を楽しく過ごしております。
    これからも色々な経験をして楽しい毎日を心豊かに過ごしたいと思います。
櫛田:  「穂愛留」の女性メンバーは十数名ですが、逸材揃いです。染色家、
    俳句主宰者、実業家、腹話術師、画家等。刺激を受け、教えられ、元気を頂き
    老後を楽しんでいます。
阪本: この三月で、大阪から赤穂に移住して十一年。その間、穂愛留と共に
    ありました。赤穂と穂愛留は私の終の棲家です。
清水: 十一年目に向って新たな出発です。移住者の方が赤穂に来て良かったと
    喜んでいただける穂愛留会にしたいと願っています。
末井: 穂愛留が生まれてからも、稲穂は品種改良で美味しくなっています。
    これからも和気愛合とした会にしたいです。
杉岡:穂愛留に入れてもらい、最良の友達が出来て幸福だ。其々が良い友達で、
    何か輝く技を持って人を楽しく我も喜んでいる。高齢になり、こんな仲間がいる
    のは赤穂に留まり良かったと思っている。
竹田:出会いという宝物を大切に、原点に戻りコミュニケーション。和と輪を
    考えたい。花には水を、人には愛を。元気に生かされていることに感謝。
野村:入会してから、会も休むととても寂しく感じる大切な場所になりました。
    楽しい場所が末永く続きますよう努めていきます。よろしく。
松井:ホームコンサート、四季苑、のれん、バッジ、備前焼、兄の山荘、姉宅の
    タケノコ堀、愛一杯の思い出、絆十年に感謝です。
松浦:石川県より主人の勤務のため赤穂に永住する事になり、そして穂愛留へ
    入会して三年余りとなりました。昨年は書記として色々学びました。会員同士の
    繋がりも濃くなり幅が広がり感謝しています。
三木:役員の方に感謝し、私たちもお客でなく共に活動する一員として協力したい
    と思います。
三木:一口に十年、三百六十五日長かったのか、短かかったのか、自分自身成長
    したのか、してないのか、与えられた生命に恥じない生き方を志ざそう。
和田:「四季苑」の水やり当番、暑かったなあ・・・主人がバケツで汲み、
    私は此の木、この花と指示する人。その帰り、ロイヤルホテルで飲んだ
    冷コーヒーの美味しかったこと。

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