| TZR250(1kt)とピットイン77太田店 |
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CRキャブセッティング 完結編をすでに公開してしまいましたが、そのちょっと前に行ったツーリングについてカキカキします ○┓ペコッ
たようです。さらにネットで調べていくと、関東圏に数か所有名な場所があることがわかり、その中の一つだった群馬県太田市にある「ピットイン77太田店」にTZR250(1kt)で行ってみることにしました。
ちなみに、このツーリングでは、燃料コックを負圧式から落下式に改造しての試走も兼ねています。CRキャブは負圧式になっていないために、燃料コックはPRIを使用していました。そのため予備タンが機能しなかったのです。走行距離から割り出せば、残りの走行距離は計算できま
すが、どうせこの先のCRキャブを使っていくなら燃料コックもなんか考えようと調べたら、ノーマルの負圧コックを落下式に改造して予備タンが使える方法が見つかったので、改造してからの初ツーリングだったのです。
ルートは国道16号-県道17号(千葉)-国道354号-県道142号(群馬)で片道約100キロの工程となります。道中は、所々しか記憶にありませんが渡良瀬遊水地付近は緑が豊かだったことと、群馬県大泉町が、想像以上にブラジルだったことが印象的でした。
力であったことも大泉町でブラジル文化が発展した一因のように思います。
理しますのでジュースの自販機などとは比較にならないくらいに複雑です。
私が中学生時代に塾帰りにお世話になったのは、うどんの自販機でしたがラーメンもあったのですね。ということで、まずは330円のラーメンを食べてみます。待つこと数十秒、出てきたラーメンは発泡スチロールの器に入っていました。40年前は再利用可能な薄い山吹色っぽいプラスチック製の器でした。時代の流れなのでしょう…金額は、私が食べていたのは、かけうどんでしたので比較にはなりませんが当時100円前後だった気がします。ラーメンにはチャーシュー、シナチク、ナルトが入っていました。うま〜い (∩_∩ ) おつゆも全部いただきました m(_ _"m)
次にいただいたのは220円のトーストサンドですが、これは初めて食べます。アルミホイルに丁寧に包まれていて、出来立てはめちゃくちゃ熱いです。トーストにマーガリンが塗ってあって、中にはハムとチーズがはさまっていました。これもうま〜い (∩_∩ ) 最後にこれまた220円のチーズバーガーをいただきました。ちょっとシワシワだし写真写りが悪いのですが、シワシワなのは狭い箱の中で温められてふっくらと膨張したからなので、当時の自販機であることの現れです。味に問題は全くありません。おいしいです。 (´・ω・`)b