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TZR250(1kt)と双葉郡再訪4
2022年8月20日
「
道の駅ならは
」は東日本大震災以後しばらくは、「
双葉警察署臨時庁舎
」となっていました。
7年前
も同様で確かトイレだけ拝借した記憶があります。
しかし
今は道の駅に戻って駐車場が車でいっぱいになるくらいのお客さんを迎えていました
。
後述しますが私もささやかですが、
浪江そば
他のお土産を購入させていただき、例のごとくタンクバックに縛り付けて千葉まで250キロ帰りました。
現在のモニタリングポストの数値は、私の住んでいる関東圏と変わらない数値です。
7年前のモニタリングポストの数値を現在の全国のモニタリングポストの数値と比べてみても大きく逸脱するものではありません。
その後、国道6号線より県道162号木戸停車線に入り向かったところにある「
JR木戸駅
」も駅舎は以前のたたずまいを残していました。
駅前は、区画整理され立派な道路が走り、その道路沿いには新たな建物が建っていました。
しかし、一本奥の道に入るとそこには昔ながらの民家もあり、新しい地域作りを模索しているんだろうなぁと感じさせられます。
鉄筋作りのと違い、昔ながらの木造駅舎は心が和んで落ち着きますね。
ん〜、仕方のないことですが木造駅舎とその前の歩道、ガードレール、道路とでは、時代の流れに大きな違いがあるように感じてしまします。
駅舎の中の時刻表は、電子化されていました。
本数は少ないですが、確実に常磐線がつながっていることを教えてくれました。
線路の海側は以前からの農地が広がっているようですが、今回は立ち寄ることをしませんでしたので、作付けしているかはわかりません。
7年前のこの周辺の線路より山側の農地は人の手が入っておらず、一面雑草の生えた状態でした。
作付けを始めた農家さんもいらっしゃるようですが、避難場所に生活基盤が出来ていて週末に田畑を訪れて作業されている方もいらっしゃり、兼業農家に拍車がかかってしまっていると、テレビの特集で、話していたのが記憶に残っています。
よそ者の千葉県人では表面的な判断しかできませんが、行く先々どこも良し悪しは別にして変化しています。
再び国道6号線に戻りよくわからん道をゴニョゴニョと走って「
JR竜田駅
」を目指します。道中、きれいに区画整理された真新しい戸建ての住宅街があり、どこからかは推測しがたいですが生活の拠点を移された方が多くいらっしゃるようでした。住宅街を通り越し、昔ながらの街並みを進むと
JR竜田駅
が現れます。