| TZR250(1kt)と銚子電鉄ぬれ煎餅 |
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テールランプとウィンカーのLED化でいつでもウィンカーが点滅するようになったTZR250(1kt)。早速乗ってみたくなるのは仕方のないところでして、2月13日にプチツーリングを企画しました。
今回はウィンカーが点滅することを実感しながら走れればいいか…ってことで、今回は犬吠駅から鹿島方面に足を延ばそうと思っていたのですが、その部分は中止で来た道をそのまま帰ることにして10時前に自宅を出発しました。ました。
しかし何もしないでウィンカーが点滅するっていいですねぇ〜。走り出してすぐの実感を伴う感想です。
アクセルから手を放して腕組んでても、ラジオ体操しててもウィンカーは点滅してるんですからねぇ〜。
無人駅で誰もいない待合室を一望すると何枚かポスターがありその中に最近話題となりました霧島聡がいました。見ても意識の中に記憶されなかっただけなのでしょうが、なんか久しぶりにこのポスターを見た感じです。本当はこんな意識ではいけないのでしょうけど…
電車はほぼ1時間に1本という感じで、通勤時間帯と思われる7時の上り電車が、ちょっと多めになっていました。車が主たる交通手段となっているであろうことを容易に想像させる時刻表です。トイレを拝借してから犬吠駅を目指して出発です。
おなじみのぬれ煎餅「青のうす口味」、「赤の濃い口味」、「緑の甘口味」の3種類を3袋ずつ、銚電ラーメン、デキらぁめん、銚電焼きそば各1袋を購入。一抹の不安はありましたが、やはり1袋では収まり切れず…。TZR250(1kt)に積めるかな…。
帰路トリップメーターが170キロ手前で予備タンになったため、20キロほど走った東庄町内で給油。燃費約17キロと毎度な感じです。
低次元な話かもしれませんが、当たり前のようにウィンカーが点滅するようになっただけで、ストレスが1つ減って乗る楽しみが1つ増えた感じです。TZR250(1kt)をLED化して本当によかったです。